なんぼだりニギ

栗暴に釣りやめて山師になれ！と言いつけ「玄野」と名付けました。どうでもいい田中です。



先日、地元の父さんに餃子ニンニクをプレゼントするときに
￥２，５００と書いて渡すと





紙幣を偽造して支払いに使ってきました。
その父さんは今日山をウロウロしていたようです(笑)



今日は鉄砲玉の先輩と栗の３人で近場の短時間ニギです。
道中行き合ったダンプの運転手が「もうおがってきてらど！」と親切に情報をくれます。


この辺でいいんじゃね？と車を止めて





川を渡るとき栗に「分かってるよな？」と言うと、即答で「じゃ携帯と鍵お願いします！」とやる気満々でした(笑)








鉄砲玉先輩と話ながら採っていたのですが、栗は斜面にねっぱったかのように１人で黙々と剥ぎ取って行きます。


元々山師の栗、やっぱ山が似合うな！「玄野」の称号がぴったりだ。

結局最後まで玄野さんとは一緒に採ることなく終了しました。





今日も食う分だけ頂き早々に帰ってきました。

帰りに砂に埋まっていた鹿ツノをゲットしました。





椴法華方面の鱒はポイントにもよりますが、５０くらいとの事です。


それでは皆さんおやすみなさい。



店員　田中